保存食品にもやはりメリットやデメリットは存在しますので、
購入する前に注意点を知っておくと何かと便利です。
保存食を選ぶ際には、まず保存期間に注目してみてください。
シンプルなものなら家庭で作ることも可能ですが、塩蔵や
酢漬けにした場合でも1~2ヶ月程度で傷んでくることがあります。
お店で売られている保存食ですと、短いもので3年程度、
長いものなら25年は保存可能なものもあります。
今では保存食のほとんどが5年以上は持つようになっているようです。
これだけの長期保存が可能なのでコスト面においても
メリットは大きいと言えます。
ただ家庭で備蓄する場合は、その保存食の大きさや重さ
などにも注目しなくてはなりません。
災害時に家から避難するような場面のときに、非常食が
あまりに多く重たいと苦労することになります。
缶詰などは重くなってしまう傾向にあるようですね。
持ち運びをすることを考慮する場合には、カロリーメイトなどの
軽くてコンパクトな保存食が重宝されそうです。
また台風などで1~2日家から出られないときの非常食として
ならあまり考える必要はありませんが、1週間以上の非常食
とする場合は栄養面などにも気を使わなくてはなりません。
そういった場合にはある程度カロリーのあるものや塩分が
含まれているものが良いでしょう。